2026年5月23日 (土)、、第28回芝赤門総会を開催しました。
芝赤門会は、2026年5月23日、若葉がみずみずしく輝く東京大学駒場キャンパス内の「ルヴェソンヴェール駒場」にて、第28回総会を開催しました。喜ばしいことに、今年は新入生が20名(合格者21名)へと大幅に増え、うち8名が参加し、活気に満ちた総会になりました。
記念講演では、ノンフィクション作家の前田和男様(60回生)に、「芝中第三代校長渡辺海旭師と日本資本主義の父・渋沢栄一との数奇な交流」について、ご講演いただきました。海旭師は、タゴール(アジア初のノーベル文学賞受賞者)等の外国人も含め幅広い人脈を有し、渋沢もその一人であったこと、渋沢との関係は、最初は敵対していたが、国士舘大学や仏教護国団の設立での連携等を通じて、友好、さらには親密関係へと進化したなど、2011年の海旭師の評伝『紫雲の人』では、当時、資料がなく言及していないエピソードをお話しいただき、改めて海旭師の偉大さと魅力を実感しました。
なお、前田様は、現在、前著では言及できなかったエピソードも盛り込んだ、海旭師の評伝の完全版を執筆中です。その出版制作には財政的な支援が必要です。本会報の「第三代校長 渡辺海旭先生 評伝完全版」事業に関する記事をご一読賜り、是非、同事業にご協力くださいますようお願い申し上げます。
総会は、恒例の「参加者全員の1分間スピーチ」と記念撮影の後、最後は、東大応援歌「ただ一つ」と芝学園校歌を参加者全員で熱唱し、盛会のうちに幕を閉じました。
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